台風空想



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画面の説明interface

空想タイム参加時以外の場合

(1)台風番号表示パネル
現在発生している台風の台風番号を表示します。番号をクリックすると、その台風に画面を切り替えます。
(3)緯度・経度表示パネル
地図の中心の緯度と経度を表示します。
(4)ユーザパネル
マイページリンク、ログアウトボタンで構成され、ユーザ名をクリックするとユーザのステータスも確認できます。
※ログイン時のみ
(5)空想タイムパネル
空想タイムのスケジュールを告知します。台風が発生して空想タイムに入ると「参加する」ボタンが表示されます。また空想タイム参加時には空想の決定、確認を行うボタンも表示します。
(6)ログインユーザの空想位置
選択した時間におけるログインユーザの空想位置を地図上に表示します。地図制御パネルで指定した時間に対応する空想位置はハイライト表示となります。
※ログイン時のみ
(7)中心気圧パネル
地図制御パネルで指定した時間に対応する気象庁発表による中心気圧とユーザによる空想気圧の分布が表示されます。
※ログイン時のみ、ログインユーザの空想気圧も表示されます。
(8)台風ステータスパネル
現在表示中の台風に関する詳細情報を表示します。
(9)台風アーカイブパネル
タイムラインに沿って過去の台風を表示でき、クリックすると台風を切り替えることができます。
(10)オートプレイ
発生から消滅(現在)まで、台風に関する情報を自動再生します。また、再生速度の変更も可能です。
(11)位置ポイント、気圧ポイント
選択した時間におけるログインユーザの位置ポイントと気圧ポイントを表示します。
※ログイン時のみ
(1)最新の予報円
気象庁が発表する最新の台風予報円(24時間後・48時間後・72時間後)を表示します。予報円をクリックすると地図の中心は予報円の中心に移動します。
(2)経路点の選択
台風の経路上の点を選択すると、その点の時間に関連した各種の情報を見ることができます。
(3)他のユーザの空想分布
選択した時間の空想タイムにおける他のユーザの位置空想の分布を、地図上に円の分布として表示します。なお3~5の表示時間切り替えには地図制御パネルをお使いください。
(4)過去の予報円
選択した時間に発表された気象庁発表の予報円を表示します。
(5)中心位置の観測値
(4)の予報円に対応した時間における台風中心位置の観測値(気象庁発表)を表示します。

空想タイム参加時の場合

(1)地図制御パネル
空想タイム参加時には、表示時間切り替えツールが非表示となり、地図中心を予報円の中心点に移動するためのツールを表示します。
(2)空想タイムパネル
空想タイム参加時は、空想を決定する際に利用する「決定する」ボタンを表示されます。空想タイム時間内は、「確認する」ボタン「決定する」ボタンを繰り返し利用することで、何度でも空想を修正することが可能です。
(3)位置決定ツール
24時間後、48時間後、72時間後の位置を空想するための3つのアイコンを用意しています。空想したいアイコンを地図上にドラッグ&ドロップすることで、空想位置を指定することができます。
(4)位置決定サポートツール
位置を空想する際の参考として、「現在地付近を通過した過去の台風を検索」と「全体の経路が類似した過去の台風を検索」を利用して、他の台風の経路を地図上に表示することができます。
(5)気圧決定ツール
24時間後、48時間後、72時間後の気圧を空想するための3つのアイコンを用意しています。空想したいアイコンを適切な位置にスライドすることで、空想気圧を指定することができます。なお参考のために、気象庁による予報も表示しています。

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